子どもの今と未来を守る
- 子ども医療費と保育負担の軽減で、子育て世代を支えます。
医療費完全無償化の継続とともに、 保育料負担の軽減 などに取り組み、もっと子育て世代を支えます。 - 増え続ける保育ニーズに、 全力で応えます。
引き続き保育所等利用定員の増、 保育士確保を進め、 高まる保育需要に対応します。 - 就学前教育の質を、市全体で高めます。
新たに開設した「幼児教育・保育センター」 を通じて、市全体の 幼児教育の質向上を進めます。 - 子どもの人権を守る仕組みをつくります。
子ども自身の声を受け止めるため、 子どもの人権を守る第三 者専門機関を設置し、必要な啓発を行います。 - 子ども食堂を、地域のつながりが広がる場として支えます。
地域に根づき始めた子ども食堂が、 子どもから大人まで多様 な人々がつながる場となるよう、引き続き支援します。 - 5歳児健診で、安心して就学できる環境を整えます。
歳児健康診断の実施により発達・育児状況の確認を行い、就学前から小学校への円滑な接続を支援します。 - 家庭環境に左右されない子どもの育ちを支えます。
養育費確保支援の充実や里親制度の支援などを進め、子どもたちが健やかに育つ環境を整えます。 - 放課後から早朝まで、 子どもの子ども・子育てへの支援居場所と見守りを広げます。
留守家庭児童育成センターの受入枠拡大と全校展開する放 課後キッズに加え、学校や地域と協力した小学校の早朝見守りを支援します。 - 地域に根ざした少子化対策を 進めます。
子ども家庭庁の地域少子化対策重点推進交付金を活用するなどして、出会いサポートなどの少子化対策に取り組みます。 - 子どもたちの声を、市政に確実にいかします。
Youth委員会やTeen’s Voice、 児童生徒アンケート等を通じ、より多くの子どもたちの声を市政にいかします。 - 主権者として社会に関わる力を 育てます。
市立小中高校において主権者意識の向上に取り組み、地域社会との関わりを通じたシチズンシップの醸成に取り組みます。 - 地域全体で、 子どもたちの育ちと安全を支えます。
コミュニティスクールと青少年愛護協議会など地域団体との連携を深め、地域ぐるみで子どもたちの育ちや安全を支えます。 - 小中一貫教育の特長を、さらに伸ばします。
西宮浜義務教育学校を、より小中一貫校の特長が生かせる形に進化させ、学校や地域の魅力向上につなげます。 - 子どもたちの意見を生かした学びと居場所を広げます。
子どもたちの学びや居場所として求められる空間を、子どもたちの意見も踏まえながら拡充を目指します。 - ICTを活用し、 一人ひとりに合った学びを進めます。
一人一台のタブレットを全面更新し、AIドリルなどを活用して、子ども一人ひとりに合った学びを進めます。 - 体験を通じて、子どもたちの視野を広げます。
友好都市との交流や平和事業への参画など、 次世代を担う宮っ子たちの貴重な体験となる事業を進めます。 - 給食の「質」を守り、保護者負担を軽減します。
学校給食の「質」にこだわり、 国産小麦などの食材を維持するとともに、国予算も活用しながら保護者負担を大幅に軽減します。 - 部活動を、持続可能な形で未来につなげます。
部活動の理念を引き継ぐ「プレみや」を、 地域をはじめ多様な参画を通じて、生徒たちの可能性を広げます。 - 不登校の子どもに、切れ目ない支援を行います。
校内サポートルームの拡充や予兆把握の研究と実践、 通いたくなる学校づくりなど、 不登校児童生徒支援を充実させます。 - 誰もが共に学べる環境づくりを進めます。
学校や地域でのインクルーシブ教育の取り組みが一層進むよう、医療・福祉・教育が連携して対応する環境整備に取り組みま す。 - 学びの機会を、 経済状況に左右させません。
経済的な格差を学習の格差としないために、 学習支援事業や受験料補助などの施策を拡充します。 - 老朽化した学校施設を、計画的に更新します。
学校改築をさらに進め、古い校舎の改築や機能向上につながる改修を進めます。 - 将来を見据えた学校配置を、 市民とともに考えます。
将来的な人口減少を見据え、公立小中学校の適正配置について市民と共通理解のもと、 最適な学び舎づくりを進めます。 - 暑さに左右されない学習環境を整えます。
全小中学校と市立高校全校に整備した体育館エアコンに加え、中学校格技室へのエアコン導入も進めます。 - 学校トイレの環境改善を一気に進めます。
令和10年度までに公立学校のトイレ洋式化90%以上を達成します。
毎日のくらしに安心を
- 認知症になっても、安心して 暮らせるまちをつくります。
認知症パッケージとして、「予防」から 「早期発見」「支援」「地域交流」まで、切れ目なく事業を一体的に進めます。 - 孤独や孤立を感じる方に、寄り添います。
一人暮らしなど支援が必要な高齢者への生活支援事業や、孤独・孤立を感じている方への居場所づくり、生きづらさを抱える市民に寄り添う相談体制を充実させます。 - 身近な場所で、健康を守ります。
高齢者が地域で元気に過ごせるよう、 身近な場所で健康チェックや健康相談を行い、 フレイル予防を推進します。 - 楽しみながら健康づくりを続けられる環境を整えます。
いきいき体操への支援を継続し、シニアの健康増進につながる仕組みの拡充を目指します。 - 高齢者のデジタル利用を、身近な場所で支えます。
高齢者のデジタル利用を支えるため、 身近な場所での相談・ 支援体制を整えます。 - 地域で支える温かい介護を進めます。
地域包括支援センターを中心に、地域で温かい介護が受けら れるまちづくりを進めるとともに、リエイブルメントの取組などを通じて高齢者の自立を支えます。 - 地域の介護体制を支えます。
市民生活に不可欠な介護を持続的に提供できるよう、人材確保支援や業務効率化、 経営支援などを通じて介護事業者を支えます。 - 共に支え合う地域共生社会を広げます。
あいサポーター養成講座の講師であるメッセンジャーと地域団体との連携により、 「あいサポート運動」のさらなる地域展開を推進します。 - 心の健康を大切にする社会をつくります。
「こころのサポーター養成研修」等を通じてメンタルヘルスへ の理解を深め、誰もが安心して暮らすことができる社会を目指します。 - 産後の不安に、切れ目なく寄り添います。
利用者が年々増加する産後ケア事業を、利用できる施設を県内全域へ拡大し利便性を高めます。 - 受動喫煙対策を、実効性ある形で進めます。
受動喫煙への対策として、 法律や県条例との整合性も図りながら、実効性ある施策を進めます。 - 新しい総合医療センターの円滑な開院を支えます。
令和8年7月に開院する西宮総合医療センター (県市統合病院)が、順調に診療を開始できるよう、しっかり支えます。 - 救急医療体制を、 さらに強化します。
西宮総合医療センターに設置される救急ワークステーションを通じて、救急救命体制の強化と救命士の技術向上を図ります。 - 中央病院跡地には民間病院を誘致します。
市立中央病院跡地への医療機関誘致を行い、 阪急神戸線以北の一次救急医療体制の維持と、 良好なまちづくりにつなげます。 - 市医師会と連携し、有事に備えた公衆衛生体制を整えます。
市医師会と平素から緊密な連携をとり、有事には協力して危機管理・公衆衛生の体制を迅速に構築できるよう、連携体制の整備を進めます。 - 市民の健康を守るため、医療・保健施設の 最適なあり方を検討します。
市民の健康を守るために、 市応急診療所や健康開発センター、 歯科総合福祉センターの最適なあり方の検討を進めます。 - 歯の健康から、全身の健康を支えます。
歯の健康と全身の健康のつながりに着目し、 国の実証事業などにも積極的に取り組みます。 - 地域の防災力を高めます。
災害発生時の地域力向上に向け、地域の自主防災組織支援 や校区ごとの訓練実施などを積極的に行うと共に、 女性の声 いかした避難所運営マニュアルを充実させます。 - 災害時のトイレ環境を確保します。
避難所の簡易トイレ備蓄や蓄電池式トイレの導入を進め、民間企業と連携して導入したトイレカーを有効に活用します。 - 消防・救急体制を強化し、 命を守ります。
年々増加する救急需要に対応するため人員を増強するとともに、消防局に新たに災害時支援車を導入して機動力を高め、 市民の命と財産を守ります。 - 犯罪から市民を守ります。
警察や防犯協会など地域との協力を通じて、 安心・安全なまちづくりを進め、多様化・巧妙化する特殊詐欺などの被害への対策も進めます。 - 防犯カメラで、安心感を 高めます。
市民の安心感につながる防犯カメラについて、既設カメラを維持するとともに、 新たな設置補助制度をつくります。
動き、働き、にぎわう西宮へ
- 市民同士の協働を、市政の力にします。
改正された「参画と協働の推進に関する条例」 の理念に沿い、 市民同士の協働がより積極的に進むよう支援します。 - 生涯を通じた学びの機会を広げます。
市や大学、 公民館などが行う講座情報等を 「生涯学習プラットフォーム」で一元化し発信することで、 学びの機会を広げます。 - 地域活動を、これまで以上に支えます。
市民生活に不可欠な各種地域活動を支えるため、地区担当職 員の配置など、地域活動活性化に取り組みます。 - 地域の活動拠点を、もっと使いやすくします。
令和8年度に完成予定の越木岩センターをはじめ、 公民館等を地域に身近な活動拠点として活性化させます。 - 市民利用施設を、「持続可能な形で更新します。
公民館・市民館・共同利用施設など市民利用施設の運用を原則一体化し、施設の適正規模を維持しながら必要な更新を進めます。 - 地域拠点整備で、まちの元気を高めます。
老朽化した鳴尾支所改築や高須市民センターの機能強化を進め、鳴尾地域の活性化を図ります。 - 本と人が出会う図書館を進化させます。
図書館施設の核である北口図書館のリフォームを進め、特に 子どもたちが紙の本と接する機会を醸成し、 多世代の学びを支えます。 - シニアの学びと就労を支えます。
健康なシニアライフを支えるため、 宮水学園など生涯学習の支援やシルバー人材の就労支援、地域活動への参画支援を行います。 - 文化・芸術を、次世代へつなげます。
豊かな文教住宅都市の誇りである文化・芸術・音楽や古典芸能などを、市民と共に支え育み、 次世代へ受け継ぎます。 - 地域と大学を、より強くつなぎます。
新設した「市民・大学共創プラザ」を通じて、地域と大学を積極的につなぎ、地域活性化と学生の学びの機会拡充を支えます。 - 起業や挑戦を後押しします。
商工会議所および起業家支援センターを通じて、起業やスモールビジネスの支援を進めます。 - 市内事業者の人手不足に対応します。
人手不足に直面する市内事業者に向けて、DX、AI活用、人材確保など様々な観点での支援を進めます。 - 西宮への愛着を、みんなで高めます。
市内在住者がより西宮の多様な地域資源を体感できるようなシティプロモーションに取り組み、 まちへのさらなる愛着を高めます。 - ふるさと納税を、共感で広げます。
ふるさと納税の寄付金充当事業を可視化し、 返礼品目当てでない、内容重視の寄付の拡大を目指します。 - 企業の力で、子どもたちの体験を広げます。
企業版ふるさと納税を活用して、子どもたちが環境学習を体験できる事業の拡大に取り組みます。 - 中央運動公園を、新たなスポーツ拠点へ進化させます。
着手中の中央運動公園等再整備事業について、計画に掲げる令和10年陸上競技場、11年中央体育館の供用に向けて堅実に事業を進めます。 - 駅前空間を、 市民活動の拠点として整備します。
阪神西宮駅北側の民間開発にあわせて、 新中央図書館を市民の活発な活動につながる拠点として整備します。 - 文化拠点の機能を高め、 市民のにぎわいにつなげます。
老朽化が進むアミティ・ベイコムホールを大規模に改修し、舞台の各種施設を最新化することで、にぎわい拠点としての機能を高めます。 - 民間活力を生かした公園整備を進めます。
リゾ鳴尾浜跡地に、 民間活力による温浴施設やレストラン、 ドッグランなどを備えた公園として再整備を進めます。 - 北部地域の魅力とにぎわいを高めます。
塩瀬中央公園のリニューアルを行うとともに、JR西宮名塩駅周辺の賑わい創造に向け、市民や事業者と協議を進めます。 - 地域拠点整備で、暮らしの質を高めます。
甲陽園地区の大池に隣接する元市営住宅跡地の開発に伴い、 新甲陽園市民館を開設します。 - 身近な公園を、誰もが憩える場にします。
老朽化した公園のリニューアルを加速化し、 子どもの遊び場や高齢者の憩いの場としての魅力を高めます。 - 緑をいかした公園づくりを進めます。
西田公園の改修を進めるとともに、市民緑化ボランティアの活動施設である花工房を同公園内に移設し、活性化させます。 - 良好な景観を、次世代へ引き継ぎます。
西宮市のシンボルである夙川の桜や松の適切な管理と景観の維持を進め、良好な住宅地の景観形成に取り組みます。 - 公共施設のトイレを、快適にします。
トイレ大改革として、市民が利用する庁舎や支所、公民館、 公園等のトイレ改修・美装化を集中的に進めます。 - 移動しやすいまちをつくります。
生瀬地区に続き名塩、 甲陽園地区でも本格運行となったコ ミュニティバスを支援するとともに、 他地域での取り組みを支 援します。 - 次世代交通の実装を目指します。
甲子園地区で継続中の自動運転バス実験走行について、早期実用化を目指して事業者とともに取り組みを進めます。 - 自転車を安全に利用できる 環境を整えます。
自転車の安全走行につながるハード・ソフト対策に取り組むとともに、老朽化した駐輪場の更新など適切な管理を行います。 - 国道176号名塩道路の早期全面開通を求めます。
引き続き国に対して、早期全面開通を強く要望し、供用時期の早期公表も求めていきます。 - 山口地域の交通環境改善を進めます。
山口南幹線の4車線化整備を進めるとともに、 山口地区の移動手段の拡充を地域とともに検討します。 - 阪急武庫川新駅の整備を着実に進めます。
正式事業として国にも認められた阪急武庫川新駅工事について、令和13年度末開業に向けた進捗を図ります。 - 国の大型道路事業に、市民目線で向き合います。
名神湾岸連絡線について、代替地を含め、 市民・事業者の立場を十分に踏まえた対応で国に向き合います。 - 大規模工場跡地で新たなまちづくりの可能性を追求します。
国道2号線沿いの森永乳業などの工場跡地について、地権者 やJRとともに新たなまちづくりを進め、鉄道新駅や南北横断自由通路の整備の可能性を追求します。
暮らしを支える市政の土台
- 生活を支えるインフラを、 計画的に守ります。
都市の基盤施設である道路・橋梁・上下水道施設などについて、老朽化に対応するため、 着実に定期点検を行い、計画的に修繕・改築を進めます。 - 水害対策を、 最重要課題として進めます。
治水対策・水害対策を継続的な重要施策と位置づけ、国や県とも協力しながら、積極的に取り組みます。 - 将来需要を見据えた施設整備を進めます。
今後増加が見込まれる火葬場や市営葬儀の需要にこたえるため、適切な維持に加え、必要な改修を行います。 - 環境負荷の少ないまちづくりを進めます。
西宮浜と鳴尾浜にあるごみ焼却施設を統合し、 発電量増加など環境性能向上と運営コスト削減となる統合新施設の建設を進めます。 - 脱炭素を、暮らしの中から進めます。
地球規模の課題である温暖化対策のため、 公共施設の脱炭素推進や個人住宅へのZEH支援などを行います。 - ごみを資源に変える循環型社会を進めます。
令和8年4月から本格的に始まるごみの新分別開始に伴い、資源化率を現在の15%から計画目標値の22%を目指します。 - 自然と共生する西宮を守ります。
大阪湾唯一の国指定鳥獣保護区が目の前に広がる甲子園浜自然環境センターをリニューアルして魅力アップを図ります。 - 森林資源を、 未来へつなげます。
森林環境譲与税を、市内の森林環境保全整備への活用を続けるとともに、市民の環境意識向上にもつながる啓発にも充当します。 - 住まいの確保が難しい方を支えます。
多様な主体の参画によって立ち上がった居住支援協議会をしっかりと機能させ、住居確保が困難な方を支援します。 - 管理不全空き家への対応を強化します。
改正された法律や条例の趣旨に沿って、 管理不全空き家対策の庁内組織を一元化して対応します。 - 行政サービスを、デジタルで進化させます。
生成AIの積極的活用とDXの推進を通じて、 窓口対応を大幅に改善し、手続きのオンライン完結を進め、 市民負担を抜本的に削減する行政サービスを目指します。 - DXを制度として定着させます。
DX推進条例を制定し、市民サービスの向上と持続可能な行財政運営に向けて、データの見える化と利活用を市全体で強力に推進します。 - 広報と広聴を、 より伝わる形へ進化させます。
市民により伝わる広報、 市民の声をいかす広聴の取組を進めるため、デジタルとアナログ、リアルを融合して進めます。 - 市の将来像づくりに、 市民の声を生かします。
市の大きな基本計画となる第六次総合計画 (令和11年~)の 策定に際し、多様な市民の意見を取り入れます。 - 市民と向き合い続ける市長であり続けます。
引き続き「アクティブな市長」を実践し、地域行事への参加や市民対話とともに、SNSでの発信も拡充します。 - 将来に責任を持つ財政運営を 進めます。
持続的な財政運営を堅実に進めるため、 人事制度の見直しと定員管理を進め、 総人件費比率の抑制に努めるなど、引き続き力を入れて財政構造改善に取り組みます。 - 柔軟で多様性のある市役所をつくります。
職員派遣の機会を意識して設けるとともに、 外部人材を積極的に登用するなど、 柔軟な発想の市役所を目指します。 - 誰もが働きやすい職場環境を整えます。
時代に沿った働き方改革やハラスメント対策を進め、女性も男性も働きやすい職場づくりを進めます。 - 職員の意欲を引き出す組織をつくります。
導入済みの人事評価制度を深化させ、職員のモチベーションアップを図ります。 - 信頼される市役所であり続けます。
市民に信頼される、 不祥事のない市役所であり続けるため、 市民の立場に立ちながら、風通しのよい組織をつくります。



