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市長コラム 2022年(令和4年)1月 「前進」する一年に!

 2022年が幕を開けました。年末年始に心配されたコロナ感染者数の爆発的増加なく年を越すことができたことは率直に一安心でしたが、他府県での増加傾向を鑑みると、まだまだ油断はできません。引き続き保健所を中心に感染対策やワクチン3回目接種の準備を進めてまいりますが、市民の皆さんにおかれましても、引き続きの感染予防策にご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 さて、昨年の年始には「守り育む」という言葉を掲げ、コロナ対策に堅実に対応しながらも、学校生活や地域活動を止めることなくしっかり育んでいく、という思いで年始を迎えました。そして、春以降にワクチン接種事業も進み、厳しい第四波、第五波に見舞われながらも、一年を乗り越えることが出来ました。また、学校現場の奮闘もあり、修学旅行や体育発表会を止めることなく、日に日に成長していく子どもたちの学びを継続させることができました。また、教育大綱の改訂、パートナーシップ制度の開始、統合病院の基本設計発表、第二庁舎の稼働開始、阪急武庫川新駅構想具体化、国道176号生瀬工区令和八年春供用開始決定等、コロナ禍の中ではありましたが、一定の成果を出すことができ、まさに市民生活を「守り」ながらも、「育む」ことが出来た一年でありました。

 さて、そうした中で迎えた2022年は、「守り育む」からさらに前に進める、つまり「前進」の一年にしたいと思います。この四年の間に、種をまき、芽が出てその息吹を感じられるようになりました。これまで、市民の力で新たな価値を創造する西宮市政を目指して取り組んで参りましたが、今年は、その成果がさらに実感できる、そんな一年にしていきたいと思います。文教住宅都市としての価値を「前進」させ、一人ひとりの生きがいや幸せが「前進」したと実感できる、そんな歩みを目指したいと思います。

仕事始めの今日は、いつもより早く家を出て、自宅からおよそ45分かけて歩いて市役所まで来ました。寒い中にシャンと育つねぎの姿に、「この景色、空気感、西宮だー。」と感じ、改めてまちへの愛着がわいてきました。こうした穏やかな、そして過ごしやすい西宮市の魅力を、今年も守り、さらに高めていきたいと思います。本年もどうぞよろしくお願いします!

令和4年1月4日

西宮市長
石井登志郎

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